先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること。そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、喧騒にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」とメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 23:40
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By kyoko
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、喧騒にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」とメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 21:20
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、喧騒にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」をメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 16:11
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、喧騒にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」をメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 16:10
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない雑踏の中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、雑踏にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」をメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 12:10
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、それは普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日開催した椿サロンのカルテットライブのメンバーで、「カルテット続けようかな」と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
演奏した後にわたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない雑踏の中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、雑踏にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」をメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 11:59
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先日、あるレストランでクラシック奏者が演奏しているのを見てメールしてくださった方がいました。
正確には「お客さんの笑い声にかき消されて何も聴こえなくて見ててかわいそうだった」という内容でした。
演奏の仕事をしているとやはり理想の環境で演奏できることばかりではなく、それは普通にありえることだったので「それもお仕事のうちなので、大丈夫です」とお返事しました。
音楽を愛している者として、音楽家として、だけどそれはとても辛いことです。
「自分の演奏を聴いてもらえない」ということよりも、音楽がそこらへんのゴミのように扱われているような気持ちになってしまうからです。
今年の2月のあたまに、ホテルのレセプションで演奏するお仕事がありました。
先日の椿サロンでのライブで演奏したカルテットメンバーで演奏して行こうかな、と思うきっかけになった仕事でした。
モーツァルトとハイドンの弦楽四重奏曲を演奏しましたが、それこそ雑踏の中での演奏。お互いの音もよく聞こえなかったです。
そのような環境で演奏することはわかっていましたが、私たちは一応それなりにリハーサルをして納得してから舞台にあがりました。
その時、わたしがツイートした文章がこちらです。
なぜ、だれも聴いていない雑踏の中で演奏するにもモーツァルトとハイドンをリハーサルして臨んだのか。
時代が生んだ天才たちの作品が、長い長い時間多くの人に愛されて今の時代に残っていること。
その多くの作品が人間味を持っていること、そして時に「神にしか作ることが出来ないのではないか」と思うような美しさや繊細さに出会う時、
畏敬の念を抱くからです。
そんな作品たちが、雑踏にかき消されて行く時の気持ちはもうあまり感じなくなってきました。
作品が美しいと思うから、それが届く人たちに、この美しさを伝えたいと思っています。
上のTwitterのつぶやきを見た方から、「自分自身が自分をきちんと評価できる演奏を続けてほしいです。チェロ奏者は数知れず、でも中島杏子は一人だけ」をメッセージをいただきました。
上手に弾きたい、もっと活躍したい、と思うことはもちろんありますが、それよりも一人一人のこころに届く演奏をわたしはめざしています。
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2016.06.07 – 11:54
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ひさびさに、音楽以外のblogを。
このところ札幌は肌寒かったです。
せっかく夏のように暖かくて気持ちよい季節が来たと思ったら、また冬に逆戻り。
網走、知床などでも積雪があったようです。来週北見に行くのにこの調子ではちょっと心配。
でも、この1日2日はお天気が良くて気温も少し上がりました。
美術館に行くか、ちょっと遠いけれど綺麗な庭園がある公園に行くか迷っていましたが朝の日差しが窓に差し込むのを確認した瞬間、お出かけ先が決まりました。
前田森林公園へ。
どこまで続くのか。。
kyokonakajimaさん(@kyoko_cello)が投稿した写真 – 2016 6月 5 9:51午後 PDT
ちょうど藤まつりの期間中で、藤がキレイでした。
札幌の素敵な季節はこれから始まります。今月は豊平館リニューアルopenのイベントで、来月はPMFのレセプションやキャンペーンで演奏の予定があります。PMF期間中に聴きにいけるコンサートは行きたいし、ビアガーデンでドイツビールを飲むのもここ数年のお楽しみ。
札幌の夏〜秋にかけて、暖かい時期は色々な場所でイベントをやっています。
ベルギービールウィークエンド(6/22~26)
PMF(7/16~8/7)
SAPPORO CITY JAZZ(7/9~8/12)
札幌ドイツ村(7/20~8/17)
今年注目のイベント、チェックしてみようと思います。
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2016.06.06 – 21:48
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ひさびさに、音楽以外のblogを。
このところ札幌は肌寒かったです。
せっかく夏のように暖かくて気持ちよい季節が来たと思ったら、また冬に逆戻り。
網走、知床などでも積雪があったようです。来週北見に行くのにこの調子ではちょっと心配。
でも、この1日2日はお天気が良くて気温も少し上がりました。
美術館に行くか、ちょっと遠いけれど綺麗な庭園がある公園に行くか迷っていましたが朝の日差しが窓に差し込むのを確認した瞬間、お出かけ先が決まりました。
前田森林公園へ。
どこまで続くのか。。
kyokonakajimaさん(@kyoko_cello)が投稿した写真 – 2016 6月 5 9:51午後 PDT
ちょうど藤まつりの期間中で、藤がキレイでした。
札幌の素敵な季節はこれから始まります。今月は豊平館リニューアルopenのイベントで、来月はPMFのレセプションやキャンペーンで演奏の予定があります。PMF期間中に聴きにいけるコンサートは行きたいし、ビアガーデンでドイツビールを飲むのもここ数年のお楽しみ。
札幌の夏〜秋にかけて、暖かい時期は色々な場所でイベントをやっています。
ベルギービールウィークエンド(6/22~26)
PMF(7/16~8/7)
SAPPORO CITY JAZZ(7/9~8/12)
札幌ドイツ村(7/20~8/17)
今年注目のイベント、チェックしてみようと思います。
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2016.06.06 – 21:47
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