4CELLOSききどころ+9月の活動予定

お久しぶりです。

お盆までにはblogを書こう書こうと思っていたのが、気づけばお盆明けでした。
とても暑い8月前半でしたが、いかがお過ごしでしょうか。

私はこのお盆に怒涛の9月を乗り越えるべく譜読みに勤しんでおりました。
初めてといっていいと思いますが、9月後半に本格的な現代曲を演奏します。

HBCジュニアオケ時代から知っていた、札幌出身の現代曲ヴァイオリニスト百留敬雄くんの一時帰国に合わせて奥井理ギャラリーでのコンサートです。もちろん、現代曲だけではなく古典〜ロマン派まではば広い時代の作曲家の曲を演奏する予定です。

そこで演奏する曲は日本初演らしいのですが、楽譜を見た瞬間の衝撃ったらないです・・・。
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特殊奏法の嵐・・・よくわかんないリズムだらけ・・・。

というわけで、お盆はひたすら現代曲と来月演奏する主要な曲たちと楽しく(?)戯れていました。

来月頭から始まる小さなオーケストラ〜音の足し算〜ツアー、ヴィルトローズの能登谷さんとの積丹コンサートとアウトリーチ(’能登谷安紀子のヴァイオリンショー’)、2015北海道のうたごえ祭典でのヴィルトゥローズとしての演奏、母校の宮の森小学校で行われる宮の森音楽祭の出演などがあります。

 

さて、そして、来月前半に迫ってきました4CELLOSのコンサートのプログラムが正式決定しました。

=プログラム=

カンタータ140番『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』/J.S.バッハ
フェニックス / M.コレット
G線上のアリア/ J.S.バッハ
協奏的ワルツ/ フィッツェンハーゲン

4つの小品/ クレンゲル
コラール『いざ来れ、異教徒の救いよ』BWV659/ J.S.バッハ
レリジオーソ/ ゴルターマン
シャコンヌ/ J.S.バッハ

 

昨年のプログラムに加え、バッハのコラールのほか、チェロの華やかな技巧を駆使した『協奏的ワルツ』、チェロ独特の暖かさが映える『レリジオーソ』など、歴史に残る名チェリストたちの作った名曲も演奏いたします。

今回はバッハの曲が多くなりました。誰もが知っているG線上のアリアからコラール、シャコンヌまで。

 

コラールとは賛美歌のことなのですが、教会の礼拝で歌うためにバッハが毎週1曲ずつ作り続け、それが200曲以上にものぼります。

その中から珠玉の2曲を、メンバーの小林さんがチェロ4本のために編曲してくれました。

そして、昨年も聴いていただいた4人のシャコンヌ。

もともとはヴァイオリニストがたった一人で演奏する曲です。

この曲はヨーロッパ2000年の音楽の歴史を通じて最大の傑作のひとつです。
シャコンヌのヴァイオリン演奏を聴くたびに、こんな素晴らしい曲を弾けるなんてヴァイオリニストはいいなぁ・・と思っていたくらいです。

 

演奏メンバーの4人は、音楽を学んだ環境も、弾き方も、音色も、好きなチェリストもまったく違うのですが、なぜか目指す方向は同じです。

今年も私たちの冒険を見守っていただけると嬉しいです。
キャンペーンの甲斐あってか、チケット売れ行きは好調のようです。
ご予約はなるべくお早めにお願いいたします。

 

9月12日(土)17時開演です!詳細はこちら

チケットは会場の渡辺淳一文学館、大丸プレイガイド、eプラスなどで発売中。 完売しました!

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