挑戦の年の予感。
今年上半期に使うであろう楽譜をどっさり注文しました。新しい楽譜が届くのを待つワクワク感は昔から変わりません。この先半年で準備する新しい曲は勉強し甲斐のありそうな大曲もあって今から楽しみです。
今年は、今まで弾く機会も覚悟もなかったバッハの無伴奏チェロ組曲の第五番とベートーヴェンのチェロソナタ全曲演奏の第一回目で五番のソナタに挑戦する予定。敷居をまたぎます。音楽教室のレッスン室に掛かっていたカレンダーの中のベートーヴェンにジロリと睨まれて身が引き締まる思いの一月です。
=1月の演奏予定=
1月26日(土)
冬のファミリーコンサート
曲 目/○ピアソラ/リベルタンゴ
○ロドリゲス/ラ・クンパルシータ
○アンダーソン/ワルツィング・キャット、プリンク・
プランク・プルンク 他
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
真貝裕司(打楽器)、明上山貴代(ピアノ)
大道和世(ソプラノ)
〈時間〉開場17:00 ディナータイム17:30 開演18:30
〈会費〉【大人/中学生以上】お一人様 4,500円
【子供】お一人様 1,500円
【3歳以下】無料
1月27日(日) 福住寺 14:00開演
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
お問い合わせ:福住寺 011-851-8654
挑戦の年の予感。
今年上半期に使うであろう楽譜をどっさり注文しました。新しい楽譜が届くのを待つワクワク感は昔から変わりません。この先半年で準備する新しい曲は勉強し甲斐のありそうな大曲もあって今から楽しみです。
今年は、今まで弾く機会も覚悟もなかったバッハの無伴奏チェロ組曲の第五番とベートーヴェンのチェロソナタ全曲演奏の第一回目で五番のソナタに挑戦する予定。敷居をまたぎます。音楽教室のレッスン室に掛かっていたカレンダーの中のベートーヴェンにジロリと睨まれて身が引き締まる思いの一月です。
=1月の演奏予定=
1月26日(土)
冬のファミリーコンサート
曲 目/○ピアソラ/リベルタンゴ
○ロドリゲス/ラ・クンパルシータ
○アンダーソン/ワルツィング・キャット、プリンク・
プランク・プルンク 他
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
真貝裕司(打楽器)、明上山貴代(ピアノ)
大道和世(ソプラノ)
〈時間〉開場17:00 ディナータイム17:30 開演18:30
〈会費〉【大人/中学生以上】お一人様 4,500円
【子供】お一人様 1,500円
【3歳以下】無料
1月27日(日) 福住寺 14:00開演
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
お問い合わせ:福住寺 011-851-8654
挑戦の年の
今年上半期に使うであろう楽譜をどっさり注文しました。新しい楽譜が届くのを待つワクワク感は昔から変わりません。この先半年で準備する新しい曲は勉強し甲斐のありそうな大曲もあって今から楽しみです。
今年は、今まで弾く機会も覚悟もなかったバッハの無伴奏チェロ組曲の第五番とベートーヴェンのチェロソナタ全曲演奏の第一回目で五番のソナタに挑戦する予定。敷居をまたぎます。音楽教室のレッスン室に掛かっていたカレンダーの中のベートーヴェンにジロリと睨まれて身が引き締まる思いの一月です。
=1月の演奏予定=
1月26日(土)
冬のファミリーコンサート
曲 目/○ピアソラ/リベルタンゴ
○ロドリゲス/ラ・クンパルシータ
○アンダーソン/ワルツィング・キャット、プリンク・
プランク・プルンク 他
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
真貝裕司(打楽器)、明上山貴代(ピアノ)
大道和世(ソプラノ)
〈時間〉開場17:00 ディナータイム17:30 開演18:30
〈会費〉【大人/中学生以上】お一人様 4,500円
【子供】お一人様 1,500円
【3歳以下】無料
1月27日(日) 福住寺 14:00開演
演奏者/大平まゆみ(ヴァイオリン)、浜島泰子(ヴァイオリン)
前 南有(ヴィオラ)、中島杏子(チェロ)
お問い合わせ:福住寺 011-851-8654
清々しい天才に出逢う
今年初の演奏のお仕事で、メンデルスゾーンの交響曲を勉強しました。メンデルスゾーンの作品は私がもう少し若かった頃の方が共感できていたかもしれない。歴代の作曲家としては珍しく、富豪の名家に生まれ短い生涯だったけれども経済的苦労を一切しなかったといわれている。生涯苦労知らずだったからなのか、メンデルスゾーンの作品には深みがないと言われたりもする。私もいまいちメンデルスゾーンの作品の趣を理解できないでいた。けれども、彼の交響曲をよくよく聴いてみると、なんとも清々しい才能に溢れているのを目の当たりにする。交響曲第4番『イタリア』の第一楽章は大学に入りたての学園祭で弾いて以来、そのはじけるような躍動感だけが印象に残っていた。今回演奏してみて、その躍動に満ちた八分音符が第一楽章のほぼ全てに渡って途切れなく続いていることに気付いた。蒸気機関車が行き先を目指して走り続けるように。特にコーダ部分からヴァイオリンが70小節にも渡って留まるところを知らず八分音符で駆け抜けるのはまるでメンデルスゾーン本人の溢れ出る才能を象徴している様だと感じるのは私だけでしょうか。同時代の作曲家たちが望んでも越えられない壁を易安と越えてみせる音楽。溢れる才能に任せ、何の迷いも感じさせない音楽。それがメンデルスゾーン。真の才能とは、他を寄せ付けない清々しさを持ったものなのかもしれない。
清々しい天才に出逢う
今年初の演奏のお仕事で、メンデルスゾーンの交響曲を勉強しました。メンデルスゾーンの作品は私がもう少し若かった頃の方が共感できていたかもしれない。歴代の作曲家としては珍しく、富豪の名家に生まれ短い生涯だったけれども経済的苦労を一切しなかったといわれている。生涯苦労知らずだったからなのか、メンデルスゾーンの作品には深みがないと言われたりもする。私もいまいちメンデルスゾーンの作品の趣を理解できないでいた。けれども、彼の交響曲をよくよく聴いてみると、なんとも清々しい才能に溢れているのを目の当たりにする。交響曲第4番『イタリア』の第一楽章は大学に入りたての学園祭で弾いて以来、そのはじけるような躍動感だけが印象に残っていた。今回演奏してみて、その躍動に満ちた八分音符が第一楽章のほぼ全てに渡って途切れなく続いていることに気付いた。蒸気機関車が行き先を目指して走り続けるように。特にコーダ部分からヴァイオリンが70小節にも渡って留まるところを知らず八分音符で駆け抜けるのはまるでメンデルスゾーン本人の溢れ出る才能を象徴している様だと感じるのは私だけでしょうか。同時代の作曲家たちが望んでも越えられなかった壁を易安と越えてみせる音楽。溢れる才能に任せ、何の迷いも感じさせない音楽。それがメンデルスゾーン。真の才能とは、他を寄せ付けない清々しさを持ったものなのかもしれない。
清々しい天才に出逢う
今年初の演奏のお仕事で、メンデルスゾーンの交響曲を勉強しました。メンデルスゾーンの作品は私がもう少し若かった時の方が共感できていたかもしれない。歴代の作曲家としては珍しく、富豪の名家に生まれ短い生涯だったけれども経済的苦労を一切しなかったといわれている。生涯苦労知らずだったからなのか、メンデルスゾーンの作品には深みがないと言われたりもする。私もいまいちメンデルスゾーンの作品の趣を理解できないでいた。けれども、彼の交響曲をよくよく聴いてみると、なんとも清々しい才能に溢れているのを目の当たりにする。交響曲第4番『イタリア』の第一楽章は大学に入りたての学園祭で弾いて以来、そのはじけるような躍動感だけが印象に残っていた。今回演奏してみて、その躍動に満ちた八分音符が第一楽章のほぼ全てに渡って途切れなく続いていることに気付いた。蒸気機関車が行き先を目指して走り続けるように。特にコーダ部分からヴァイオリンが70小節にも渡って留まるところを知らず八分音符で駆け抜けるのはまるでメンデルスゾーン本人の溢れ出る才能を象徴している様だと感じるのは私だけでしょうか。同時代の作曲家たちが望んでも越えられない壁を易安と越えてみせる音楽。溢れる才能に任せ、何の迷いも感じさせない音楽。それがメンデルスゾーン。真の才能とは、他を寄せ付けない清々しさを持ったものなのかもしれない。
清々しい天才に出逢う
今年初の演奏のお仕事で、メンデルスゾーンの交響曲を勉強しました。メンデルスゾーンの作品は私がもう少し若かった時の方が共感できていたかもしれない。歴代の作曲家としては珍しく、富豪の名家に生まれ短い生涯だったけれども経済的苦労を一切しなかったといわれている。生涯苦労知らずだったからなのか、メンデルスゾーンの作品には深みがないと言われたりもする。私もいまいちメンデルスゾーンの作品の趣を理解できないでいた。けれども、彼の交響曲をよくよく聴いてみると、なんとも清々しい才能に溢れているのを目の当たりにする。交響曲第4番『イタリア』の第一楽章は大学に入りたての学園祭で弾いて以来、そのはじけるような躍動感だけが印象に残っていた。今回演奏してみて、その躍動に満ちた八分音符が第一楽章のほぼ全てに渡って途切れなく続いていることに気付いた。蒸気機関車が行き先を目指して走り続けるように。特にコーダ部分からヴァイオリンが70小節にも渡って留まるところを知らず八分音符で駆け抜けるのはまるでメンデルスゾーン本人の溢れ出る才能を象徴している様だと感じるのは私だけで。同時代の作曲家たちが望んでも越えられない壁を易安と越えてみせる音楽。溢れる才能に任せ、何の迷いも感じさせない音楽。それがメンデルスゾーン。真の才能とは、他を寄せ付けない清々しさを持ったものなのかもしれない。
本年も宜しくお願いいたします。
新しい年を迎えました。今年は平成25年巳年。そして私、年をばらすわけではありませんが大厄の年。とはいえ、非常に意欲的な心持で始まった2013年です。年末の何がなんだかわからず演奏に終われていた時とは違い、穏やかなお正月、自分のために時間を使える贅沢。小学生の時以来焼いていないケーキで紅茶を入れてさて、仕事始め。事務作業から入りました。
昨年は私にとって大きなステップを踏んだ年でした。埋もれていた場所からすこしだけ抜け出てほんの少しだけ高い場所からいろいろなことを見渡せることができるようになった気がします。それもこれも、今までいざというときに思い切って行動を起こしてきた結果です。今年も「いざ!」を感知するアンテナを張って行動していきたいです。勘がにぶらないように、今月は厄払いに行きます。
2013年がみなさまにとってよき年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013年1月5日 中島杏子
