《Duo 杏》始動。
6月のデュオコンサートでの小品がYou Tube にupされました。
この夏、ピアニスト赤松林太郎さんとの室内楽デュオ《Duo 杏》が正式に結成されました。北海道と東京から音楽を発信して、YouTubeを活用した縦横無尽の音楽コミュニケーションを目指します。赤松さんとの出会いは1年と少し前ですが、私の留学中もブログを読ませていただいており、彼の文章に幾度となく勇気づけられ、感銘を受けていました。帰国して、実際にお会いして共演の機会までいたき願ってもいないチャンスでした。1年の試運転の後、今後も一緒に活動させていただくことになりました。
活動報告→赤松林太郎オフィシャルブログより
つきましては、10月に蘭越パームホールと時計台にて結成コンサートを開催いたします。演奏会ではチェロの魅力をぜひ、生でお伝えしたいと思っています。
蘭越パームホール10周年記念
《Duo杏 結成コンサート ~チェロの扉を開けよう~》
中島杏子/赤松林太郎
■会場: 蘭越パームホール
■日時: 2013年10月12日(土) 開演17時00分
■料金: 一般¥2,000-/会員¥1,500-(蘭越パームホール友の会、Rinの会)
■主催: Rinの会、札幌クラシック音楽研究会
■共催: 蘭越パームホール、Office La PARADE
■後援: 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会
《Duo杏 結成コンサート ~チェロの扉を開けよう~》in 時計台
中島杏子/赤松林太郎
■会場: 札幌市時計台 ホール [MAP]
■日時: 2013年10月30日(水) 開演20時00分
■料金: 一般¥2,000-/高校生以下無料(先着申込順)
■主催: 札幌クラシック音楽研究会
■主管: Office La PARADE
■問合せ: 札幌クラシック音楽研究会(TEL 090-7513-2161)
【Program】
エルガー: 愛の挨拶 Op.12
シューマン: 三つの幻想小品集 Op.73
J.シュトラウスⅡ: 甘い涙 Op.283
ピアソラ: ミロンガ 二調
ピアソラ(山本京子編曲): アディオス・ノニーノ
ピアソラ(山本京子編曲): リベルタンゴ
ブラームス: ハンガリー舞曲 第5番
※チェロ独奏= 中島杏子
※ピアノ独奏= 赤松林太郎
最近の活動報告
まさかの3日連続更新です。どうしちゃったのかしら。余裕が出来たということなのかしら。時間的に余裕があるということは、価値のあることです。・・・と、かの青柳いづみこさんもおっしゃっていました。でも実は余裕なんてこれっぽちもないということに薄々気づいています。
さて、じつは6月7月はあっち行ったりこっち行ったり、本番をしたりと少し忙しくしていました。まずは、先日ちょろっとお話していた阿寒への旅。大平まゆみさんとのカルテットでコーチャンフォー旭川・北見とのツアーにかぶせて友人の株主優待券に便乗して阿寒の方まで足を伸ばしアイヌ文化に触れてきました。北海道の音楽家は道内どこへでも楽器を持って出かけてゆきます。道内初心者の私は長距離の運転に自信がないため交通費はこっちで持つから!!という条件だけで運転係を友人に託し、前乗りで阿寒への旅をしたというわけです。友人はツアー中私の体調管理までしてくれました。
そう。ツアー最終日には私が泣きたいほどに疲れていてネガティブになっていたら「きょんちゃん!!そんな時は楽しい本を買おう!!」と、普段は読まないハウツー本をワリカンしてふたりで読みました(笑)
↑ 回転寿司でビールを飲みながら元気になる本を読むの図。
そして、帰札後には白石区民センターでのコンサートで演奏する機会のあまりないフルート、ピアノ、チェロでの演奏会がありウェーバーのトリオ(これまたチャーミングな曲です)を演奏しました。その後、待ちに待った東京への旅!!で演奏会に行ったり友人とご飯を食べたりして過ごし、最後の夜は学生時代によく通ったカフェで夕方からお酒をのみ懐かしいマスターとお話をして心ゆくまで東京満喫。
↑ビール+白ワイン のカクテル。この時間がなんとも幸せ。
東京の幸せ時間を過ごした後にはPMFレセプションと静明館コンサートの連続本番があり息つく暇がありませんでしたが、どちらも充実した準備期間があったため良い時間を過ごすことができました。
今日は生憎の雨降りです。こんな日は雨音を聴きながら同時に譜読みをじっくり出来そうな気がする。
swing と no swing
6月に国際ソロプチミスト『札幌ハーモニー』のチャリティーコンサートでゲストとして演奏する予定なのですが、『ビートルズをクラシックで』というタイトルなのです。そして、ジャズのスタンダードナンバーもちょっと弾きます。ということで、共演させていただくのはジャズでご活躍のみなさま。完全にアウェイでございます。「こんな感じで弾いて」とか「もっと自由に」とか「好きに弾いて」とか、もう恐怖。いきなり壇上に立たされて、「英語でスピーチしてください」とでも言われるくらい、怖い。クラシック畑の人間がジャズやポップスを演奏するというのはよくあることですが、違う文化のまねごとをして結果「ダサい」のが嫌で今まであまり機会を作らないようにしていました。jazzとclassicの一番の違いは「リズム」にあります。ジャズは基本的にはスイングだし、クラシックはもう少し緩い跳ねたり揺れたりのリズム。小さい頃から好きで聴いていたならまだしも、今まであまり熱心にジャズを聴いたりしていなかったので自分の中にスイングのリズムがない。そこで、You Tubeを見て色々研究していたら、私的にすごい面白いものを発見。
グラッペリ(左)とメニューイン(右)。この二人が素敵すぎて、なにより奏法がまったく違って、ふたりの育ってきた環境や性格をそのまま見るようで、思わずニヤニヤしてしまう。グラッペリのスイングに対してメニューインのヴィルトゥオーゾ。
グラッペリは子供の頃から路上でヴァイオリンを弾きながら日銭を稼いでいた。メニューインは幼い頃から神童と呼ばれ、教育を受けていた。そんな二人がこんなふうに友好を深め、お互いの音楽を敬愛して、一緒に演奏している。
メニューインがこの伴奏で演奏してるの、絵的にまずとてもおかしい。
グラッペリのスイングの下でアルペジョを弾くメニューイン。たのしい。
それぞれの分野にはそれぞれの専門家がいるというのは事実だけど、良いものは良いのだし、共存していてもいいんですよね。
ふたりの天才の共演はジャンルの垣根を易々と超えているようです。
やはり、グラッペリの冴えたスイングにメニューインの美音は私を幸せにする。
Tagged: 音楽談義
swing と no swing
6月に国際ソロプチミスト『札幌ハーモニー』のチャリティーコンサートでゲストとして演奏する予定なのですが、『ビートルズをクラシックで』というタイトルなのです。そして、ジャズのスタンダードナンバーもちょっと弾きます。ということで、共演させていただくのはジャズでご活躍のみなさま。完全にアウェイでございます。「こんな感じで弾いて」とか「もっと自由に」とか「好きに弾いて」とか、もう恐怖。いきなり壇上に立たされて、「英語でスピーチしてください」とでも言われるくらい、怖い。クラシック畑の人間がジャズやポップスを演奏するというのはよくあることですが、違う文化のまねごとをして結果「ダサい」のが嫌で今まであまり機会を作らないようにしていました。jazzとclassicの一番の違いは「リズム」にあります。ジャズは基本的にはスイングだし、クラシックはもう少し緩い跳ねたり揺れたりのリズム。小さい頃から好きで聴いていたならまだしも、今まであまり熱心にジャズを聴いたりしていなかったので自分の中にスイングのリズムがない。そこで、You Tubeを見て色々研究していたら、私的にすごい面白いものを発見。
グラッペリ(左)とメニューイン(右)。この二人が素敵すぎて、なにより奏法がまったく違って、ふたりの育ってきた環境や性格をそのまま見るようで、思わずニヤニヤしてしまう。グラッペリのスイングに対してメニューインのヴィルトゥオーゾ。
グラッペリは子供の頃から路上でヴァイオリンを弾きながら日銭を稼いでいた。メニューインは幼い頃から神童と呼ばれ、教育を受けていた。そんな二人がこんなふうに友好を深め、お互いの音楽を敬愛して、一緒に演奏している。
メニューインがこの伴奏で演奏してるの、絵的にまずとてもおかしい。
グラッペリのスイングの下でアルペジョを弾くメニューイン。たのしい。
それぞれの分野にはそれぞれの専門家がいるというのは事実だけど、良いものは良いのだし、共存していてもいいんですよね。
ふたりの天才の共演はジャンルの垣根を易々と超えているようです。
やはり、グラッペリの冴えたスイングにメニューインの美音は私を幸せにする。
swing と no swing
6月に国際ソロプチミスト『札幌ハーモニー』のチャリティーコンサートでゲストとして演奏する予定なのですが、『ビートルズをクラシックで』というタイトルなのです。そして、ジャズのスタンダードナンバーもちょっと弾きます。ということで、共演させていただくのはジャズでご活躍のみなさま。完全にアウェイでございます。「こんな感じで弾いて」とか「もっと自由に」とか「好きに弾いて」とか、もう恐怖。いきなり壇上に立たされて、「英語でスピーチしてください」とでも言われるくらい、怖い。クラシック畑の人間がジャズやポップスを演奏するというのはよくあることですが、違う文化のまねごとをして結果「ダサい」のが嫌で今まであまり機会を作らないようにしていました。jazzとclassicの一番の違いは「リズム」にあります。ジャズは基本的にはスイングだし、クラシックはもう少し緩い跳ねたり揺れたりのリズム。小さい頃から好きで聴いていたならまだしも、今まであまり熱心にジャズを聴いたりしていなかったので自分の中にスイングのリズムがない。そこで、You Tubeを見て色々研究していたら、私的にすごい面白いものを発見。
グラッペリとメニューイン。この二人が素敵すぎて、なにより奏法がまったく違って、ふたりの育ってきた環境や性格をそのまま見るようで、思わずニヤニヤしてしまう。グラッペリのスイングに対してメニューインのヴィルトゥオーゾ。
swing と no swing
6月に国際ソロプチミスト『札幌ハーモニー』のチャリティーコンサートでゲストとして演奏する予定なのですが、『ビートルズをクラシックで』というタイトルなのです。そして、ジャズのスタンダードナンバーもちょっと弾きます。ということで、共演させていただくのはジャズでご活躍のみなさま。完全にアウェイでございます。「こんな感じで弾いて」とか「もっと自由に」とか「好きに弾いて」とか、もう恐怖。いきなり壇上に立たされて、「英語でスピーチしてください」とでも言われるくらい、怖い。クラシック畑の人間がジャズやポップスを演奏するというのはよくあることですが、違う文化のまねごとをして結果「ダサい」のが嫌で今まであまり機会を作らないようにしていました。jazzとclassicの一番の違いは「リズム」にあります。ジャズは基本的にはスイングだし、クラシックはもう少し緩い跳ねたり揺れたりのリズム。小さい頃から好きで聴いていたならまだしも、今まであまり熱心にジャズを聴いたりしていなかったので自分の中にスイングのリズムがない。そこで、You Tubeを見て色々研究していたら、私的にすごい面白いものを発見。
グラッペリとメニューイン。この二人が素敵すぎて、そしてあまりの
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